安曇野・穂高北小でカモが子育て 11羽ふ化 児童ら見守る

令和4年6月15日から16日にかけて児童らがカモの子育てを見守りました。長野県安曇野市の穂高北小学校(小松幹校長、659人)で、野生のカルガモが子育てをしている。カルガモが校内で卵を産むのは3年目だが、昨年までは卵が野生動物に襲われるなどしてふ化しなかった。今年は11羽のひなが無事にかえり、児童たちが成長を見守っている。

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市民タイムス 6/21(火) 9:23